posti マニュアル

集客ファネル オートパイロット

広告→クリック→LINE→販売の4段KPIを可視化・自動最適化する。

集客ファネル オートパイロット

広告からLINE、販売まで一本でつないだKPIを可視化し、実売上ベースで広告を自動最適化します。

全体の流れ

  1. Meta広告を出稿する
  2. ファネル画面でKPIを確認する
  3. 必要に応じてrule engineを設定し、自動最適化を有効にする

手順

集客ファネルのKPIと経路別ROASテーブルの画面

  1. ナビゲーションの `ファネル` をクリックし、対象ブランドを選んで画面を開く。
  2. 4段ファネル(広告表示→クリック/LP→LINE友だち→販売)のKPIと段間CVRを確認する。
  3. KPIカードで広告費・実売上・真のROAS(実売上)を読む。
  4. EntryLinkを各経路に紐づけて経路別ROASテーブルを確認する。
  5. 「⚙️ Meta 広告 auto rule engine」でROAS閾値を設定し自動最適化を有効にする。

まず dry-run で確認

auto rule engine を本番で有効にする前に、🧪 dry-run をオンにすると実際の広告操作を行わずログにのみ記録して動作を確認できます。

1. ファネル画面を開く

ナビゲーションの ファネル をクリックし、対象のブランドを選んでください。ブランドダッシュボードの「ファネル ›」リンクからも同じ画面に遷移できます。

2. 4段ファネルのKPIを確認する

ページ上部に4段のファネルが表示されます。

段階 内容
広告 表示 広告表示(インプレッション。主にMeta広告の実績)
クリック / LP LP訪問数
LINE 友だち 友だち追加数
販売 購入数(実売上で計測)

各段の間に表示されるパーセンテージが段間のCVRです。期間は画面右上の 7日 / 30日 / 90日 で切り替えられます。

3. KPIサマリーを読む

ファネルの下には3つのKPIカードが並びます。

Meta申告のCV数は、LP以降の経路(LINE登録→販売)をMetaは追跡できないため、実際の売上より過大または過小に出ることがあります。postiは販売まで経路をつなぐことで、実利益ベースのROASを計算します。

4. 経路別ROASテーブルを確認する

EntryLinkを発行して各経路(Meta広告A、インフルエンサーXなど)に紐づけると、経路ごとの 配分spend / Click / 友だち / CVR / 販売数 / 売上 / ROAS が一覧になります。ROASは水準で色分けされます(>3: 緑 / >1.5: 青 / >1: 黄 / 1以下: 赤)。

EntryLinkがまだない場合は、テーブル内のリンクから 流入経路 画面で発行してください。

5. Meta auto rule engine を設定する

ページ下部の「⚙️ Meta 広告 auto rule engine」カードで、ROAS閾値を設定し自動最適化を有効にします。

項目 説明
観測 最小 日数 この日数を経過した adset のみ判定対象にする
目標 CPA(円) 1件あたりの目標獲得コスト
停止 ROAS 閾値 これ未満の adset を自動 pause する
boost ROAS 閾値 これ以上の adset の予算を自動増額する
boost 増額率(%) boost 時の増額割合

チェックボックスの意味:

設定を確認してから有効にしたい場合は、まず dry-run をオンにして動作を確認してください。

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