広告分析・真のROAS
実売上ベースの真のROASと、停止/増額の自動ルール。
広告分析・真のROAS
広告分析 では各媒体の広告実績を KPI カード・推移グラフ・キャンペーン別内訳で確認できます。また rule engine により ROAS などの閾値を元に自動で最適化の判断(stop/boost)を行います。

- 各媒体ハブの
広告パフォーマンスボタンからパフォーマンス画面を開く。 7日・30日・90日ボタンで集計期間を切り替えて KPI を確認する。- キャンペーン別内訳で ROAS・CPA・CTR の低いものを特定する。
- Meta 広告では rule engine の判断(pause / boost / advise_creative)を確認する。
Meta広告の実行履歴で直近 100 件の判断ログと API 実行の成否を確認する。
真のROASとは
posti の ROAS は purchase_value_jpy(実売上) ÷ spend_jpy(広告費) で算出します。媒体が申告するコンバージョン数ではなく posti が記録した購入金額を分子に使うため、媒体申告値と差が生じることがあります。
全体の流れ
- 各媒体ハブページの
広告パフォーマンスボタンからパフォーマンス画面を開く - 集計期間(7日・30日・90日)を切り替えて KPI を確認する
- キャンペーン別内訳で ROAS・CPA・CTR の低いものを特定する
- rule engine の判断結果(
Meta広告→広告セット管理の実行履歴)を確認する
手順
広告分析 から確認する
各媒体のパフォーマンスページは以下から開く。
Meta広告ハブ →広告パフォーマンスボタンGoogle広告ハブ →広告パフォーマンスボタンLINEヤフー広告ハブ →広告パフォーマンスボタン
ページ上部の 7日・30日・90日 ボタンで集計期間を切り替える。
KPI の読み方
パフォーマンス画面には以下の指標が表示される。
| 指標 | 説明 |
|---|---|
| クリック数 / クリック率(CTR) | 広告の反応率 |
| 表示回数 | インプレッション数 |
| 獲得件数 / 獲得率(CVR) | 購入・コンバージョン数とその率 |
| 獲得単価(CPA) | 1件の獲得にかかった費用 |
| ご利用金額 / クリック単価(CPC) | 広告費用の合計と1クリックあたりの費用 |
| ROAS | 購入金額 ÷ 広告費 の比率(数値が高いほど費用対効果が高い) |
前期(同じ期間)との増減率(%)も表示される。
真のROAS について
posti の ROAS は purchase_value_jpy(実売上) ÷ spend_jpy(広告費) で算出される。媒体が申告するコンバージョン数ではなく、posti が記録した購入金額を分子に使うため、媒体申告値と差が生じることがある。集客ファネルでは流入元ごとに購買まで追跡しており、経路別の「真のROAS」を確認できる。
Rule engine(自動最適化)
Meta 広告では rule engine が以下の閾値をもとに adset ごとの最適化判断を行う。
| 条件 | 判断 |
|---|---|
ROAS < stop_roas_threshold(既定: 2.0) |
pause(停止推奨) |
ROAS > boost_roas_threshold(既定: 5.0) |
boost(予算増加推奨) |
| CPA > 目標CPA × 1.5 | pause(停止推奨) |
Frequency > max_frequency(既定: 7.0) |
advise_creative(クリエイティブ疲労) |
CTR < min_ctr(既定: 0.5%) |
advise_creative(クリエイティブ不適合) |
観測日数 < min_observation_days(既定: 5日) |
continue(判断保留) |
判断だけで実際に API を操作するかどうかは、Meta広告 の設定で以下のフラグで制御される。
| フラグ | 説明 |
|---|---|
dry_run |
オンの場合は判断ログのみ記録し、API は呼び出さない(既定: オン) |
auto_pause |
オンかつ dry_run オフのとき、pause 判断の adset を自動停止する |
auto_boost |
オンかつ dry_run オフのとき、boost 判断の adset の予算を自動増額する |
boost_pct |
boost 時に日予算を何% 増加するか(既定: 20%) |
閾値は /meta/rules(ハブからのボタンは現状なく、URL直アクセス)でブランドごとに変更できる。
実行履歴を確認する
Meta広告 → (ページ内リンク)実行履歴 で直近 100 件の rule engine と手動操作の記録を確認できる。dry_run かどうか、succeeded(API 実行の成否)、理由が一覧で表示される。
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