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日程調整の“往復”はなぜ起きるのか
個別相談・面談・カウンセリング・来店——予約が発生するビジネスでは、「候補日を出す→相手の都合を聞く→合わなければ再提示」というやり取りが何度も発生します。1件あたり数通のメールやメッセージ、しかも相手の返信を待つ時間までかかります。予約が増えるほどこの調整コストは膨らみ、対応が遅れれば「予約しようとしたのに面倒で離脱」という機会損失にもつながります。
オンライン予約システムは、この問題を根本から解決します。自分の空き枠をあらかじめ登録しておけば、相手は空いている時間を見て、その場で選ぶだけ。往復のやり取りが不要になり、予約した瞬間に双方の予定が確定します。
posti でできること
posti では、予約の受付からリマインドまでを一連の流れとして扱えます。
- 予約枠の設定 — 対応可能な日時を登録。1枠の長さや1日の上限なども設定できます。
- 公開予約ページ — 相手が空き枠を見て選べる予約ページを公開。LINE・LP・メールから誘導できます。
- 予約の自動確定 — 枠が選ばれると予約が確定し、双方に通知。重複予約は自動で防ぎます。
- リマインド配信 — 前日・当日などにリマインドを自動送信し、無断キャンセル(ノーショー)を減らします。
さらに posti では、ウェビナーや審査フォームと予約を組み合わせることもできます。たとえば「ウェビナーを視聴→個別相談に申し込む→(必要なら)簡単な審査→予約枠を選ぶ」という流れを一本につなげられます。相談の“質”を担保したい場合に、申込者を審査してから予約枠を提示する、といった運用が可能です。
予約システムの作り方(3ステップ)
STEP 1. 予約枠を設定する
まず、対応できる日時(枠)を登録します。1回あたりの所要時間(例:30分・60分)や、1日に受けられる件数、受付を締め切るタイミングなどを決めておきます。オンライン面談ならビデオ会議のURL、来店予約なら店舗情報を案内文に添えておくと親切です。
STEP 2. 予約ページを公開して共有する
設定した枠をもとに、公開用の予約ページができます。このURLを、LINEのリッチメニューやメッセージ、LP、メール、SNSのプロフィールなどに置いて誘導します。相手はページを開き、空いている枠から都合の良い時間を選ぶだけ。アカウント登録などの手間なく予約できます。
STEP 3. 確定・リマインドまで自動化する
枠が選ばれると予約が確定し、あなたと相手の双方に通知が届きます。同じ枠が二重に予約されることはありません。さらに、前日や当日にリマインドを自動送信する設定にしておけば、「予約を忘れていた」によるノーショーを減らせます。予約者をそのまま posti のリストとして扱えるため、面談後のフォロー配信にもつなげられます。
活用例
| 業種・用途 | 予約の使い方 |
|---|---|
| コンサル・コーチング | 無料相談・体験セッションの枠をLINEから予約受付 |
| サロン・治療院 | 来店予約をLPとLINEで受付、前日リマインドで来店率アップ |
| 士業・専門サービス | 初回相談を審査フォーム経由で受け、質の高い相談だけ予約確定 |
| ウェビナー後の個別相談 | 視聴者を個別相談へ誘導し、そのまま枠を選んでもらう |
まとめ
予約システムは、「日程調整の往復」という見えないコストをなくし、相手が離脱する前にその場で予約を確定させるための仕組みです。posti なら、予約枠の設定から公開ページ・自動確定・リマインドまでを1つで扱え、ウェビナーや審査フォーム、LINE配信、面談後のフォローまで同じ画面でつなげられます。まずは「無料相談」や「体験」の枠を用意し、LINEやLPから予約できる導線を1本作ってみてください。調整のストレスが消え、予約の取りこぼしも減ります。
