探索・リスト化
営業文を自動送信
インボックスで管理
フォーム営業とは?なぜ自動化するのか
フォーム営業とは、企業サイトに設置された「お問い合わせフォーム」から、自社のサービス案内などを送って新規開拓するBtoBの手法です。メールアドレスが分からない相手にも届けられ、担当者の目に触れやすいのが利点です。一方で、手作業だと「送信先を探す→フォームを開く→項目を埋めて送る」を1社ずつ繰り返す必要があり、数百社に送ろうとすれば膨大な時間がかかります。
posti は、この一連の作業を自動化します。送信先企業の探索、問い合わせフォームの検出、営業文の入力・送信、そして相手からの返信の受け取りまでを、1つの仕組みの中で回せます。担当者は「誰に・何を送るか」の設計に集中でき、単純作業から解放されます。
posti のフォーム営業でできること
posti のフォーム営業は、次の工程を自動で担います。
- 送信先の探索(取得):業種・キーワードなどの条件から、送信先候補の企業を検索で発見し、リスト化します。
- フォームの自動検出:各企業サイトから問い合わせフォームを見つけ出します。フォームが無い企業は納品対象から除外します。
- 企業情報のエンリッチ:gBizINFO(経済産業省の無料API)などで企業属性を補完します。
- 営業文の自動送信:検出したフォームに、用意した営業メッセージを自動で入力・送信します。
- 返信の一元管理:相手からの返信を posti のインボックス(受信箱)に集約し、スレッドで管理します。
- 成果の記録(CSV納品):いつ・どの企業の・どのフォームに送ったかを、CSVで出力できます。
重要なのは、「送れた分(成果)」だけが価値になる設計になっている点です。フォームが無い・送信に失敗した企業には課金されません(詳細は後述)。
探索から送信までの流れ
STEP 1. 送信先を探索してリスト化する
まず、送りたい相手の条件(業種・エリア・キーワード等)をもとに、送信先候補を探索します。posti は検索で企業を発見し、各サイトから問い合わせフォームを検出、さらに企業情報を補完して「送信できるリスト」に整えます。すでに自社でリストを持っている場合は、CSV(社名・サイトURL・フォームURL)をアップロードして送信プールに載せることもできます。
STEP 2. 営業文をフォームへ自動送信する
送信先リストに対して、用意した営業メッセージを各フォームへ自動で送信します。送信の成否は自動判定され(送信完了の兆候を検出し、エラーやCAPTCHAが出た場合は失敗として扱う)、成功した送信だけが記録されます。同じ相手への二重送信は自動で防止されるため、重複やしつこい送信になりません。
STEP 3. 返信をインボックスで受け取る
フォーム営業の連絡先には、ブランドごとの受信アドレスを使います。相手がそこへ返信すると、posti のインボックスにブランド単位で自動的に振り分けられ、スレッドとして管理できます。「送って終わり」ではなく、返ってきた見込み客との会話を取りこぼさずに追えます。
「営業お断り」を尊重する安全設計
フォーム営業は、相手の意向を無視して送り続けると、クレームやブランド毀損につながります。posti は、営業お断りの企業を検出して送信対象から除外する仕組みを備えています。判定は「お断りを示すキーワードによる事前フィルタ」と「AIによる判定」の2段構えで、曖昧な場合は“お断り扱い”に倒す(fail-closed)設計です。つまり、迷ったら送らない——相手にもブランドにも安全な側に倒すようになっています。
フォーム営業は便利な一方、相手あってのものです。送る相手・内容・頻度に配慮し、関係性の無い相手への過度な送信は避け、お断りの意思は必ず尊重する——この前提で使うことが、長く成果を出すコツです。
料金の考え方:成果報酬型
posti のフォーム営業は、「成果(=実際に送れたこと)」に対して課金する成果報酬型です。ムダ打ちや失敗には費用がかからないため、費用対効果が読みやすいのが特徴です。
| 項目 | 課金のタイミング | 課金されない場合 |
|---|---|---|
| 送信先の取得(リスト化) | 納品可能な企業(フォーム有・お断りでない)を1社リスト化したとき | フォーム無し・お断り企業はスキップ(課金なし) |
| 営業文の送信 | フォームへの送信が成功したとき | 送信失敗・フォーム無し・残高不足・二重送信はスキップ(課金なし) |
残高で「送れる社数」の上限が自動でかかるため、使いすぎの心配もありません。※具体的な単価や上限はプラン・設定により異なります。最新の料金は公式の案内をご確認ください。
集客の全工程とつながる
posti のフォーム営業は、単体で終わりません。返信してきた見込み客はそのまま posti のインボックスで対応でき、関心のある相手をLINE・メールのリストへ、LP・ウェビナー・決済へと、posti 内の他機能へ地続きでつなげられます。「新規開拓(フォーム営業)→反応した人を育てる(LINE・メール)→販売(LP・決済)」までを、ツールをまたがずに一本の線で設計できるのが強みです。
まとめ
フォーム営業は、メールアドレスの分からない相手にも届くBtoB新規開拓の有効な手段ですが、手作業では時間がかかりすぎます。posti は、送信先の探索・フォーム検出・営業文の送信・返信管理までを自動化し、送れた分だけの成果報酬でムダなく運用できます。さらに、お断り企業を除外する安全設計で、相手にもブランドにも配慮した運用が可能です。まずは送りたい相手の条件を決め、小さく送信して反応を見るところから始めてみてください。
よくある質問
Q. フォーム営業は、送る相手のメールアドレスがなくても使えますか?
A. はい。フォーム営業は、企業サイトの「お問い合わせフォーム」に送る手法なので、メールアドレスが分からない相手にもアプローチできます。posti が送信先サイトからフォームを自動検出します。
Q. 送信に失敗した分も課金されますか?
A. いいえ。posti のフォーム営業は成果報酬型で、フォームへの送信が成功したときだけ課金されます。フォームが無い・送信に失敗した・残高不足・二重送信などの場合は課金されません。
Q. 相手から「営業お断り」とされている企業に送ってしまいませんか?
A. posti は、お断りを示すキーワードとAI判定の2段階で営業お断り企業を検出し、送信対象から除外します。判定が曖昧な場合も“お断り扱い”として送らない安全側の設計(fail-closed)です。
Q. 送った後の返信はどう管理しますか?
A. 相手からの返信は、posti のインボックスにブランド単位で自動的に振り分けられ、スレッドで管理できます。反応のあった見込み客を、そのまま posti の他機能(LINE・メール・LP・決済)での育成・販売へつなげられます。
