Instagramで「投稿してもリーチが伸びない」原因の1つが、ハッシュタグの選び方です。なんとなく人気のタグを付けるだけでは、埋もれて終わります。本記事では、リーチを伸ばすハッシュタグの選び方を、規模の組み合わせ・関連性・数の観点から、NG例とあわせて解説します。
ハッシュタグの役割
Instagramのハッシュタグは、投稿を「そのテーマに興味がある人」に届けるための入口です。ユーザーがタグで検索したり、フォローしたタグの投稿を見たりする中で、あなたの投稿が表示される可能性が生まれます。つまりハッシュタグは、フォロワー以外の新規層にリーチするための重要な手段です。
選び方の3つのポイント
規模を組み合わせる
投稿数の多い大規模タグだけだと埋もれます。大・中・小の規模を混ぜて、上位表示のチャンスを作ります。
関連性を重視する
投稿内容と関係の薄いタグは逆効果。内容に本当に合ったタグを選びます。
数は適切に
最大30個付けられますが、無関係なタグを詰め込むより、関連する適量に絞る方が効果的です。
大・中・小の規模を混ぜる理由
投稿数が数百万件の大規模タグは、検索する人は多いものの、投稿がすぐ埋もれてしまいます。逆に、数千〜数万件の小〜中規模タグは、競合が少なく上位に表示されやすいぶん、狙った層に届きやすくなります。大規模タグでの一発を狙いつつ、中小規模タグで確実に露出する——この組み合わせが基本です。
ポイント「大規模で狙い、中小規模で確実に露出する」のがハッシュタグ設計の基本。自分のアカウント規模に合った中小タグを見つけることが、リーチ拡大の近道です。
避けたいNG例
大規模タグだけを付ける投稿数が多すぎるタグはすぐ埋もれます。中小規模を混ぜましょう。
内容と関係ないタグを付ける関連性の低いタグは評価を下げる原因に。内容に合うタグだけにします。
毎回まったく同じタグを使い回す同じタグの繰り返しは効果が下がることがあります。投稿内容に合わせて調整しましょう。
効果を測って改善する
ハッシュタグは、付けて終わりではありません。どのタグ経由でリーチが増えたかを見て、効果的なタグを次回に活かすことで、精度が上がっていきます。反応の良いタグを軸に、少しずつ入れ替えながら最適化していきましょう。
投稿とタグ設計を効率化する
複数SNSを運用していると、投稿ごとにタグを考えるのは手間です。posti なら、共通のハッシュタグプールから各SNSの上限に合わせて自動選定でき、反応を学習して効果的なタグを優先できます。Instagram運用を効率化したい方はInstagram自動運用ツールもご覧ください。
まとめ
Instagramのハッシュタグは、大・中・小の規模を混ぜ、内容に関連するタグを適量付けるのが基本です。大規模タグだけの使用や、関係ないタグの詰め込みは逆効果。効果を測って改善を続けることで、リーチは着実に伸びます。投稿とタグ設計を効率化したいなら、ツールの活用も検討しましょう。
