集める
つなげる
再来院を促す
なぜ整体院に「LINE」なのか
整体院の集客で難しいのは、来院が「症状が出たとき」に限られ、放っておくと忘れられてしまう点です。チラシや広告は一度きりで終わり、再来院のきっかけを作れません。その点、LINEは一度友だちになれば、こちらから何度でも連絡できるため、「次の来院のタイミングでそっと思い出してもらう」運用に向いています。開封率も高く、クーポンや予約案内がそのまま来院につながりやすいのが整体院との相性の良さです。
posti では、このLINE運用を手作業ではなく仕組みとして回せます。予約・ステップ配信・リッチメニュー・診断といった機能を組み合わせ、スタッフが施術に集中していても集客とリピートが進む状態を作ります。
STEP 1. 友だち登録を集める(新規の入口)
まず、新規客にLINE友だち登録してもらう入口を作ります。整体院でよく効くのは次の導線です。
- 初回限定クーポン:「LINE登録で初回○○円」をチラシ・Googleマップ・店頭POP・広告のゴールに設定。
- お悩み診断:「あなたの腰痛タイプ診断」のような診断コンテンツを入口にすると、登録のハードルが下がり、同時に相手の悩みも分かります。
- 店頭でのQRコード:来院済みの方にもその場で登録を促し、再来院の連絡経路を確保します。
登録した人は posti のリストに入り、以降のステップ配信や予約案内の対象になります。
STEP 2. 初回予約へつなげる
登録直後が最も関心の高いタイミングです。ここでLINEステップ配信を使い、登録日を起点に自動でメッセージを送ります。例:
- 登録直後:あいさつ+初回クーポンの使い方+予約リンク
- 翌日:院の特徴・施術の流れ・よくある不安への回答
- 3日後:まだ予約していない人へ、やさしく予約を後押し
予約は予約システムで受け、空き枠から選んでもらえば電話のやり取りが不要になります。さらにリッチメニューに「予約する」「アクセス」「料金」を常設しておくと、友だちはいつでも迷わず予約へ進めます。
STEP 3. 来院後のフォローで再来院を促す
整体院の売上を安定させる鍵は、1回で終わらせないことです。来院後のフォローを自動化します。
- 当日夜:お礼+「今日の施術後の過ごし方」など役立つ情報で信頼を高める
- 数日後:体調確認のメッセージ+次回のおすすめ来院時期を案内
- 一定期間後:来院が途絶えた人へ、再来院のきっかけ(季節の不調ケア等)を配信
このとき、来院状況に応じて配信を出し分けると効果的です。posti では、友だちにタグを付けて「初回のみ」「継続中」「離脱」などの状態ごとに別のメッセージを流せます。
整体院のLINE運用・設計の型
| 目的 | 使う機能 | ねらい |
|---|---|---|
| 新規の入口 | 初回クーポン/診断コンテンツ | 登録のハードルを下げ、悩みを把握 |
| 初回予約 | ステップ配信/予約システム/リッチメニュー | 関心が高いうちに予約へ |
| 再来院 | タグ別ステップ配信 | 状態に合わせて再来院を後押し |
| 常設導線 | リッチメニュー | いつでも予約・アクセス・料金へ |
まとめ
整体院のLINE集客は、「友だちを集める→初回予約→来院後フォロー→再来院」を自動で回す仕組みづくりが本質です。posti なら、診断・ステップ配信・予約・リッチメニューを組み合わせて、この一連の流れをスタッフの手を止めずに回せます。まずは「初回クーポンでLINE登録→登録直後に予約案内のステップ配信」という最小の導線を1本作ることから始めてみてください。新規の取りこぼしとリピートの属人化が、同時に解決していきます。
よくある質問
Q. LINE公式アカウントはすでに持っています。そのまま使えますか?
A. はい。既存のLINE公式アカウントを posti に接続して、ステップ配信・リッチメニュー・予約連携などを追加していく形で使えます。友だちを作り直す必要はありません。
Q. 予約の電話対応をなくせますか?
A. 予約システムで空き枠を提示し、友だちが自分で選んで予約できるようにすれば、電話のやり取りを大きく減らせます。リマインドも自動化でき、無断キャンセルの抑制にもつながります。
Q. 配信がしつこいと嫌がられませんか?
A. タグで「初回のみ」「継続中」などの状態を分け、相手に合った内容・頻度で配信することが大切です。役立つ情報を中心にし、売り込み一辺倒にしないことで、ブロックされにくい運用になります。
